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中小企業の融資活用ガイド

中小企業の融資活用ガイド /

融資に必要なもの

■14の必要書類

●全ての融資に共通する最低限必要なもの

確実に融資を受けたいのであれば、申し込み時の書類をきちんと揃えておくことが最低条件です。融資には銀行が直接行う融資や保証協会付きの融資、国民生活金融公庫など政府系金融機関の融資など、さまざまなものがありますが、 融資に必要な共通の書類は

  1. 決算書3期分のコピー
  2. 試算表
  3. 借入残高表
  4. 資金繰り表
  5. 返済計画表

の5つです。

●融資に必要な主な書類

融資の種類によって求められる書類も異なりますが、融資を申し込む際に主な必要書類は以下の通りです。

  1. 決算書3期分のコピー…すでに取引のある銀行であれば最新の1期分、新規の場合は2期〜3期分が必要。
  2. 試算表…決算後6ヶ月以上経過していれば要求されます。
  3. 借入残高表…短期・長期・割引を各銀行ごとに集計したもの。
  4. 資金繰り表…短期借入金の申し込みの時に必要。
  5. 返済計画表…長期借入金の申し込みの時に必要。
  6. 担保明細…不動産や有価証券で担保に入れているものの詳細。
  7. 不動産関係書類…謄本、公図、地積測量図、平面図、間取り図、現地案内図など。
  8. 設備投資計画書…設備導入による投資効果を見積もったもの。
  9. 見積書…設備資金の場合はその見積書。
  10. 連帯保証人の明細…保証人の略歴や保有資産の概要をまとめたもの。
  11. 許認可証・営業許可証…許認可事業の場合は必要です。
  12. 納税証明書…納税証明書「その1」や「その3の3」など。
  13. 印鑑証明書…会社と代表者及び連帯保証人の分。
  14. 商業登記簿謄本…新規取引の場合は必要。